掛け布団とは違い、敷布団は一年中同じものを使うので、どのシーズンにも対応しなければなりません。
冬、熱は、上から保温するより、下が温かい方が眠れます。(ホットカーペットでうとうとすることはあっても冷たい床の上では何を掛けても眠れません)
夏、冷たくては寝冷えしてしまい、暑くても、ムレても眠れません。
しかも、人は一晩にコップ一杯の汗をかきます。この水分の3分の2を敷き布団が引き受けます。
寝姿勢も、寝返りも体を支えるのは敷き布団なのです。真ん中がへたってしまった敷布団を使うと腰痛の原因にもなります。
そうです。
実は一番重要な寝具は敷き布団なのです。
人は眠りにつくと体の疲れを取り、昼間の片寄った体のラインを修正し、成長ホルモン等により、体を若返らせます(新陳代謝)
又、脳内では不要な情報は削除し、必要な情報を高速で何回も繰り返し、覚えようとします。(レムとノンレム睡眠の仕組み)そうすると体の疲れが取れ、スッキリとした目覚めが訪れます。
そのときに最も重要なのが、寝姿勢です。背骨がS字状になっていると、上記のようなスッキリとした目覚めの確率が大きくなる事が分かっています。
柔らかすぎる布団に眠ると、腰が引けた状態で眠ります。そうするとS字がうまく作れません。反対に、硬すぎると、痛くて眠れません。
くつろげる寝姿勢を朝までキープ出来る敷布団を追究しました。
寝姿勢を上手にキープするには、枕も必需品です。
しかし、枕ばかり先行し、「枕を変えればすべて良し。」と思われる方も多いいようです。
でも、頭は体重の8%しかなく、残りの92%はなにが支えるのでしょうか?
もっと言えば、枕でさえ敷布団が支えるのです。
敷布団のサイズが、100×210。
枕のサイズが、43×63。
枕専門店の測定する枕を購入された方は
2万5000円~3万円の枕をお使いです。
敷布団には・・・?
人は一晩に、寝返りを約30回します。ビデオで撮影しておけば誰でも簡単に集計が取れますネ。
「私は、寝返りなんかしないわ!」と言う人も、寝返りの角度が小さいだけで、必ずしています。病気で寝たきりなどになってしまうと、寝返りができなくなり、寝ダコが出来てしまいますよね。
看護師さんは、そういった方々に対し、寝返りをさせてあげています。ですから、寝返りは必ずしなくてはいけないのです。
柔らかすぎる布団に眠ると、寝返りをするときにかなり力がいります。
覚えていないだけで、熟睡を妨げます。硬すぎると痛くてこちらも熟睡を妨げてしまいます。
寝返りがより楽にできる硬さを追究しました。
では、寝返りの回数自体を減らした方が、もっと良いのではないのでしょうか?
これもビデオで簡単に測れますネ。
一般的な、既製品のお布団で眠った時の回数を100%とすると、柔らかいお布団で眠ると、約120%にアップしてしまいます。
反対に、少し硬めのお布団で眠ると、約80%に減ります。しかも、(体を)点で支えるものにすると、約75%に減ります。
寝返りはなぜ起きるのでしょうか?体と、布団の接点で、血の流れが悪くなり、うっ血が起きやすくなるからです。布団との接地面が少なければ少ない程、うっ血している部分が減り、寝返りの回数が軽減されるのです。
寝返りの回数自体を減らす構造を追究しました。
(冬、あたたかく感じ、夏、寝冷えしない程度にあたたかい)
さて、クイズです。
あなたは、真夏、氷の上で、世界一の羽毛を掛けて寝ますか?
それとも、真冬、岩盤浴の上に肌掛けを掛けて寝ますか?
そうなのです。保温力は掛け布団ではなく、敷布団なのです。
寝冷えをしてしまっては、病気の元です。
体温を上げるのが健康への近道。
真冬、足先や指先が冷たくて眠れないことはありませんか?
真夏、暑すぎて冷たい所で眠って寝冷えをしたことがありませんか?
適度な保温力を持つ素材を追究しました。
いくら温度が丁度良くても、じめじめベトベトでは眠れません。
人は、一晩にコップ一杯の汗をかきます。
この水分は、掛け布団が3分の1。残りの3分の2を敷布団が引き受けます。
このムレというのは、夏場のじめじめベトベトはもちろん、冬は寒さの原因の一つとなります。
良い敷布団に求められるのは、布団の中の湿気をぐんぐん吸って、どんどん外に吐き出し、湿気を内側にためない布団が要求されます。
ムレなくて、湿気を持たない布団を追究しました。
どんなに体に良い布団でも、お手入れが大変だと嫌になります。
干しても良いし、干さなくても良い。
収納の時にはコンパクトで・・・。
ベッドでも良いし、床の上に一枚でも良い。今使っている布団の上に敷いても良い。
おまけに、持ち運びか~るかる。
使い勝手の良い、どんなシーにも合う布団を追究しました。
これなら、お手入れ楽ちん。でしょ?
眠りのプロ(御殿場市技能功労賞・布団制作の部国家検定1級技能士・電子治療第3種・日本睡眠科学研究所枕アドバイザー・日本睡眠研究会羽毛アドバイザーなどなどを取得)の私たちが、お勧めする、
他にはない手造り敷布団を使い、充実した眠りを楽しんでください。
・よりくつろげる
・よりあたたかく
・よりムレずに
・寝返りをより少なく
・お手入れが楽ちん
・より血流に逆らわず
眠りは今や科学です。
世界中の大学の先生や、病院の先生が、脳内や、体の疲れの取れ方の論文をたくさん発表してあります。
人は眠っている時と、起きている時しかありません。
もしも、疲れが取れずに寝不足気味で起きて、仕事、勉強、趣味、遊びなどその日一日は、あなたのパフォーマンスを100%引き出せるでしょうか?
反対に、ぐっすり眠れて疲れが取れて頭もさわやかに起きられたら、その日一日が充実しませんか?
それが何日もあったら?
「眠りって本当に大切なのです」
私たちは、1980年代から色々な敷き布団を実際に使って自分たちで試してみました。
化繊・木綿・羊毛・低反発・ベッド・マットレス・温熱敷布団・健康敷布団・ムートンなど、試してないものがあったかな?と思うほどです。
しかし、腰痛・肩こり・冷え性・花粉アレルギー・胃腸虚弱・不整脈・下痢症・の私には、市販されている敷布団では納得いくものがありませんでした。
又、体には良さそうでも、折りたためなかったり、ものすごく重たかったり、干したいときに干せなかったり・・・。
それなら、自分で造ってみよう!!と試行錯誤して出来上がった自信作です。
【ベッドについて】
ベッドは寝具ですか?インテリアですか?ベッドで一番重要なのはスプリングです。
家具屋さんで、寝心地を確かめながら、決めたベッド。実際に、寝心地を確かめて決めたわけですから、これ以上良い決め方はないと思います。でも、ベッドは通気性と、クッション性。(寝姿勢と寝返り)は合格だとしても、「保温力」(寝床内気候33℃)はどこで保つのでしょうか?付属のあの薄いベッドパット?
世界一の寿命はどこの国でしょうか?
日本人は仰向きに眠る文化なのですが、
ヨーロッパでは横向きが主流のようです。
身長180cm~190cmだと
日本では230cm~240cmの長さの布団をすすめます。
これは、仰向きで眠るためのスペースは
これだけ必要ということです。
しかし、普通ベッドのサイズは195cm~205cm
これでは背の高いヨーロッパの方は
横向きでしか眠れません。
平均寿命の長い国はどちらでしょうか?
これは、寝姿勢文化の違いではないかと見ています。元々、日本のベッド的なものは畳です。(畳は平安時代に寝床として造られたのが始まりと言われています)その上に、木綿の敷き布団を敷き始めたのが江戸時代と言われています。
当店では、ベッドの上にも寝床内気候(気温33℃:湿度55%)が造れる敷布団をプラスする事を強くお勧めします。
私たちが、これなら良いだろう。と思うまでには、中身の原材料、生地、仕立て方法まで、今までにない物ばかりになりました。
原材料では、運命としか言いようのないものすごい出会いがありました。試作品の段階では原料屋さんが、「もういい加減にしてくれないかな~こんなに細かく言われたら、お宅との取引自体がいやになるよ~」とか、別の原料屋では「えっっっ。まだ試すの???
もういくらなんでも決めてくださいよ」などなど。原料屋さん各社様には大変迷惑をおかけしました。
生地ではそういった苦労はしませんでしたが、1社、布団屋さんとは絶対に取引しない、ファッション関係の会社にお願いして、取引をしていただきました。審査に何カ月もかかりました。
「初めてのケースなので・・・。」と担当者の勝手が違う雰囲気がありました。
仕立て方法も、今までにない、当店だけの製法になっています。(秘密)(だって何年もかかったんだから)
眠りのプロ(御殿場市技能功労賞・布団制作の部国家検定1級技能士・電子治療第3種・日本睡眠科学研究所枕アドバイザー・日本睡眠研究会羽毛アドバイザーなどなどを取得)の私たちが、お勧めする、他にはない手造り敷布団を使い、充実した眠りを楽しんでください。














































