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敷き布団 保温力
敷き布団には、保温力も求められます。
ちょっと想像してみてください。真冬でも、温泉の上に乗っていたら、肌掛けでも眠れそうな気がしませんか?しかし、真夏でも氷の上であったのなら、最高の羽毛を使っても眠れそうにありませんネ。
これは、ある保育園での本当の話です。保育園と言えばお昼寝。静岡県西部のあたたかい地域なので、既製品のお昼寝布団が主流だそうです。この保育園ではオネショが多かったそうです。そこに通わせている、ある布団屋が「うちの子は手作り布団だから、オネショをしないんだよ」と言ったそうです。それを聞いたその子の友達が敷き布団だけ手作り木綿にしたら、オネショをしなくなり、その噂を聞いたほとんどの子供たちが次から次へと木綿にしたら、オネショが激減したそうです。(業界では有名な話)
化繊の布団と木綿布団、羊毛(ウール)、ウレタンで、熱透過率(熱がどれだけ逃げるか)という実験を結果があります。布団の裏側から、赤外線(赤い光)を照射します。すると、赤い光がたくさん見える布団は熱を逃がしていることが良く分かる実験です。結果は、①化繊②木綿③羊毛(ウール)④ウレタンの順番になります。化繊の布団はかなり熱を逃がします。寝冷えの原因になるのもうなずけます。
洋服の例えが一番わかりやすいと思います。化繊のシャツを床に敷くのと、木綿のシャツ、ウール(羊毛)セーターを敷いて眠るのを想像していただければ答えは簡単かも。
人は、眠るときに体温が下がります。この時に、寝床内気候といって、布団の中の温度が33℃が丁度良いとされています。
成長ホルモンがたくさん出て、成長熱の出ている赤ちゃんや子供でさえ、寝冷えをしてしまうほどの寒い化繊布団は体に良いわけがありません。
最近、とっても安い布団で、羊毛敷き布団があります。羊毛だから良いか?と思われますが、中芯がポリエステル100%と書いてあるのにお気づきですか?ほとんどが化繊で、回りのほんのちょっとしか羊毛が使われていません。
又、羊毛もウール100%とは書いてありません。ウール(羊毛)は、化繊綿を20%混合しただけで約二倍に膨らむほど増えます。最近の粗悪品は、20%がウール(羊毛)というのもありますのでお気を付け下さい。
眠りで人生が変わると思いませんか?
人生の3分の1が眠りです。人生80年としたら24年眠っている計算です。
質の高い眠で、ぐっすりと眠り、疲れが取れ、免疫が上がり、、頭がスッキリ目覚めたら、残りの3分の2の人生が変わると思いませんか?



































